”アメリカ産からカナダ産へ”
【素材】新鮮鶏肉 (25%), 新鮮七面鳥肉 (8%), 新鮮鶏内臓(レバー, 心臓) (7%), 生の丸ごとニシン (6%), 生の丸ごとヘイク(5%), 新鮮卵 (5%), 生七面鳥レバー (5%), ディハイドレート鶏肉 (4%), ディハイドレート七面鳥肉 (4%), ディハイドレートサバ (4%), ディハイドレートイワシ (4%), ディハイドレートニシン (4%), 丸ごと赤レンズ豆, 丸ごとヒヨコ豆, 丸ごとエンドウ豆, 鶏脂肪 (3%), 丸ごと緑レンズ豆, 丸ごとピント豆, 丸ごと白インゲン豆, レンズ豆繊維, ポロック油 (1%), エンドウ豆スターチ, 乾燥ケルプ, 新鮮丸ごとカボチャ, 新鮮丸ごとバターナッツスクワッシュ, 新鮮丸ごとズッキーニ, 新鮮丸ごとニンジン, 新鮮丸ごとリンゴ, 新鮮丸ごと洋梨, 乾燥チコリールート, 新鮮ケール, 新鮮ホウレン草, 新鮮ビートの葉, 新鮮カブラ菜, 丸ごとクランベリー, 丸ごとブルーベリー, 丸ごとサスカトゥーンベリー, ターメリック, オオアザミ, ゴボウ, ラベンダー, マシュマロルート, ローズヒップ 酸化防止剤: 植物油から抽出したトコフェロール: 121mg, クエン酸: 40mg, ローズマリーエキス: 80mg 添加栄養素(1kgあたり): 3b606 (亜鉛: 105mg), 3b406 (銅: 11mg), 3a821 ビタミンB1: 10mg, 3a672a ビタミンA: 3750 IU, 3a671 ビタミンD3: 500IU, 3a700 ビタミンE: 80 IU 添加腸球菌: 4b1707 エンテロコッカスフェシウム菌 NCIMB10415: 1x10^9 CFU.
【カロリー】 kcal/100g
【保証成分】粗たんぱく質(以上) 38 % 脂肪分(以上) 18 % 粗繊維(以下) 5 % 粗灰分(以下) 9% 水分(以下) 12 % カルシウム(以上) / リン(以上) 1.4 % / 1.1 % オメガ6脂肪酸*(以上) 3 % オメガ3脂肪酸*(以上) 1 % DHA / EPA (以上) 0.2 % / 0.2 %
【原産国】カナダ
「生物学的に適正」なORIJEN オリジンは、犬と猫が進化するうえで適応してきた、
バラエティに富んだ新鮮肉とたんぱく質が豊富に含まれた栄養を得られるように工夫された、
新しいカテゴリーのバイオロジックフードです。
生物学的に適正なフードづくりの5つの原則
- 肉とタンパク質が豊富(ヒューマングレードの多種多様な肉が最大90%の割合で配合)
- 新鮮肉の含有量(肉の3分の2が新鮮肉または生肉)
- バラエティ豊かな肉の種類(自然界の食事を再現。レンダリングされた鶏肉や七面鳥などの家禽ミールは一切使用せず、乾燥した鶏肉や七面鳥を使用しています。)
- WHOLEPREY比率(肉、臓器、軟骨を自然な食事と同じ比率で配合)
- 炭水化物の制限(炭水化物を制限し、低GIの野菜・果物を使用)
ディハイドレート肉・・・新鮮肉を低温で時間をかけ空気乾燥し水分を飛ばします。
乾燥肉(レンダーフリー)・・・時間をかけて徐々に温度を上げて低温90℃で乾燥します。
バイオロジックフード
世界で初めてグレインフリー(穀物不使用)のフードを世に広げたオリジンですが、単にグレインフリーと言うだけでは終わりません。
オリジンは、生物学的に適正なフード作りを追求したバイオロジックフードです。
オリジンはタンパク質を38%以上含有しているため、炭水化物は必然的に少なくなります。
原材料として使用している炭水化物は、レンズ豆やひよこ豆などといった低GIのもの。
低GIの炭水化物は血液にゆっくりと入っていき、脂肪の蓄積の可能性を減らしてくれるのです。
オリジンは健康によく安定した血糖値を維持しやすい低GIの炭水化物を含むフルーツ、カボチャなどの野菜を使用しています。
※ GI:Glycemic Indexの略。血糖値インデックス。炭水化物が血統にもたらす作用にもとづく指標。
GI値が70以上は高GI、69〜56が中GI、55以下が低GIとされています。
一般的なフードにはレンダリング処理した材料が使われることがありますが、レンダリング処理した乾燥肉は、水分と共に栄養素が飛ばされてしまいます。そのため、失われた栄養を補うために多量のサプリメントを使用しています。
オリジンは最先端のキッチンによって、ディハイドレートされた肉を使用。
それにより食材の栄養をまるごと活かすことができるので、余計なものを添加する必要がないのです。