ZIWI®ピーク エアドライフードは、最高の栄養が詰まった全ライフステージ向けレシピ
ジウィピーク エアドライドッグフード ニュージーランド・グラスフェッドビーフは、ニュージーランドの草原で、
牧草を食べて自然放牧で育ったグラスフェッドビーフ(牧草牛)を使用しています。
グラスフェッドビーフ(牧草牛)は、グレインフェッドビーフ(穀物牛)に比べて、低脂肪、低コレステロールで、
オメガ3脂肪酸、βカロチン、ビタミンC、E、カルシウム、カリウムなどのミネラルも豊富です。
本当のビーフの味、嗜好性も抜群の人気商品です。
生肉のほかに、生レバー、生キドニー、生ハート、生トライプ、生ラングなどの内臓を
バランス良く栄養を取り入れることができます。
新鮮な生肉、内臓、緑イガイを96%配合しエアドライ製法でつくられたノーグレインフードで、
肉と内臓中心のシンプルなレシピで原材料を制限しているためアレルギー対応食としてもお勧めです。
※エアドライ製法とは・・・低温でじっくり乾燥させる製法 。
生の食材が持つ栄養素が損なわれるのを最低限に抑えるため生肉食に近い栄養価を摂取できます。
ジウィピーク・エアドライドッグフードは以下のような犬によりお勧めします。
・痩せ気味で、より多くのエネルギーを必要とする犬
・多くのエネルギーを必要とする成長期の子犬
・他のタンパク源、穀類、豆類、芋類や他の炭水化物、他の肉類に対してアレルギーがある犬
・可動性に制限がある、関節の問題がある犬
・消化不良を起こしやすい犬
給与量の目安
犬の体重(kg) | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 7.5 | 10 | 15 | 20 | 25 | 30 | 35 | 40 | 50 | 60 |
---|
1日の給与量/運動量少なめ(g) | 15 | 26 | 35 | 43 | 51 | 69 | 85 | 116 | 143 | 170 | 195 | 218 | 241 | 285 | 327 |
---|
1日の給与量/運動量少なめ(g) | 21 | 35 | 47 | 58 | 69 | 93 | 115 | 156 | 194 | 230 | 263 | 296 | 327 | 386 | 443 |
---|
※妊娠・授乳期の母犬:給与量の目安の約2倍量を、1日2〜3回に分けて与えてください。妊娠期、授乳期の母犬の給餌量は、お腹の中の子犬の頭数によって差がありますので、食欲に合せて調整してください。
※1日の食事量は、気候や年齢、運動量、環境、筋肉量、代謝等によって異なります。上記の給与量の目安を参考に、体重の増減を見ながら適した量に調整してください。
※従来のフードから切り替える場合は、5日間ほどかけて混合率を上げながら徐々に慣れさせてください。愛犬の健康のため常に清潔で新鮮な飲み水をご用意ください。
原材料
生肉・内臓・魚介類…96%(ビーフ生肉、ビーフハート生肉、ビーフキドニー生肉、ビーフトライプ生肉、ビーフレバー生肉、ビーフラング生肉、ニュージーランド緑イ貝、ビーフボーン)
レシチン、イヌリン(チコリ由来)、乾燥海草
ミネラル類(リン酸二カリウム、硫酸マグネシウム、亜鉛アミノ酸複合体、銅アミノ酸複合体、鉄アミノ酸複合体、マンガンアミノ酸複合体、セレン酵母)
海塩、パセリ
酸化防止剤(クエン酸、天然ミックストコフェロール/ビタミンE)
ビタミン類(E、チアミン硝酸塩、D3、葉酸)
※本製品には、遺伝子組み換え原材料は使用していません。
保証成分値(含有量)
- 代謝エネルギー
- 550kcal/100g
- たんぱく質
- 38.0%以上
- 脂質
- 30.0%以上
- 粗繊維
- 2.0%以下
- 水分
- 14.0%以下
- 灰分
- 12.0%以下
- コンドロイチン硫酸
- 1300mg/kg以上
フードの切り替え
急な食事の変更や食べ過ぎは消化器系の問題を引き起こす可能性があります。
ジウィピークは栄養が豊富です。少量で多くの栄養を取ることが出来るため給与量も少ないです。
フードを切り替える際は6〜8日をかけてゆっくりと現在のフードを減らし、
新しいフードの量を増やして下さい。
よくあるご質問はこちらから
https://www.instagram.com/ziwipets.jp/